
梅田から歩いて数分、ネオンの迷宮へ。
夜の兎我野町の歩き方、教えます。
大阪・梅田から歩いてわずか数分。ビルの谷間をひとつ曲がると、ネオンと提灯が入り混じる「兎我野町(とがのちょう)」が現れます。昼はオフィス街の顔、日が沈めば大阪屈指のナイトタウンへ——ひと晩ごとに表情を変える街です。
かつては風俗街のイメージが強かったこの街ですが、いまでは実力派の飲食店が続々と集まる「グルメの街」へと変貌中。美味しい居酒屋やこだわりのBARがたくさん軒を連ね、食べて飲んで楽しめる夜の目的地になっています。
「兎我野」の名は古い書物にも登場する由緒ある地名。かつて兎が跳ねる野原だったという説もあり、当サイトのうさぎのマスコットもここから生まれました。
この街の醍醐味は、なんといっても路地裏。大通りからは見えない小さな看板の向こうに、マスターの個性が光るBAR、深夜まで熱気の絶えない居酒屋、大人の社交場が隠れています。「知る人ぞ知る一軒」に出会えたら、その夜はもう勝ちです。
この街の心臓部。スナック・BAR・大人のお店が路地の両側にぎっしり並ぶメインストリート。初めての夜は、まずここを一往復してみるのがおすすめ。
弘法大師ゆかりの古刹・太融寺のお膝元。お寺の静けさとネオンが同居する不思議な一角で、老舗の名店と新しいお店がほどよく混ざり合う。しっぽり飲みたい夜に。
若者文化と多様性が交差する自由な街。ミュージックBARやクラブも多く、音楽と一緒に朝まで遊びたい夜はこちらへ。個性派のお店との出会いが待っています。
『曽根崎心中』の舞台・お初天神(露天神社)のお膝元。恋のパワースポットとして知られる参道のまわりには飲み屋がずらり。お参りと一杯をセットでどうぞ。